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野球のコールドゲームはcold game?

高校野球が真っ盛りですね。

 

 

野球で思い出したのですが、高校野球では5回以降は10点差、7回以降は7点差があると、コールドゲームとなり試合終了となります。(ただし決勝戦をのぞく)

 

今年の地方大会、すごい試合がありました。

 

石川県大会の決勝では、星稜対小松大谷の試合、9回裏8点差があったそうです。これ決勝じゃなかったら間違いなくコードゲームでした。

 

ところでこの、コールドゲーム。

 

私はずっと cold game と思っていて、「なぜ冷たいんだろう。冷酷に終わりになるからなのか」

 

などと思っていました。皆さんは大丈夫ですか(笑

 

これ、正しくは called game.

 

英語のサイトで調べますと、


 A called game is one in which, for any reason, the umpire in chief terminates play.

 

とあります。


つまり、主審が「これでゲーム終わり!」と大声で宣言する、というところから

 

「審判によって叫ばれた」ゲーム、ということで、called game なんですね。

 

辞書をみると、called; 試合中止を命じられた、という意味で、形容詞として紹介されています。

 

実際、中止だけじゃなく、延期とかになるケースもあるので(天候などにより)。

 

callの動詞が、過去分詞になり、それが形容詞化して、(審判によって)叫ばれた、のです。

 

何て叫ぶんでしょうかね。

 

The umpire calls the game ended. ( 5文型)

 

でしょうか。


皆さん、今度野球を見ていて、コールドゲームになったら、審判がなんというか、観ておいてください(笑