日本人講師、TOEIC・英会話・英文法、マンツーマン・プライベートレッスンの英会話スクール (東京・渋谷・新宿・池袋・横浜・千葉・埼玉)

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 いまさら聞けない英文法

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川村先生の記事

オバマ氏のスピーチを味わおう

アメリカ大統領選も終り、民主党オバマ氏が圧勝しました。彼のスピーチはとても定評があります。人を動かし、共鳴させるスピーチ。それは、わかりやすい、シンプルな英語を使っていることも一理あります。ここに、あるときの彼のスピーチ原稿を拾って見ました。演説のテーマはTurn the page.(新しい一ページをめくろう)。きっと初心者の方でもわかる英語ですので、ご一緒に見てみましょう。

Turn the page
I am confident about my ability to lead this country. But I also know that I can’t do it without you. There will be times when I get tired, there will be times when I make a mistake – it’s true, talk to my wife, she’ll tell you. But this campaign that we’re running has to be about your hopes, and your dreams, and what you will do. Because there are few obstacles that can withstand the power of millions of voices calling for change.

(訳)新しいページをめくろう。
【私は、この国をリードできる自信がある。しかし、これは、あなたの力なしではなし得ないことだ。私だって、ときには疲れ、間違いを冒すこともあるだろう。これは私の妻に聞けばわかるさ、彼女がよく知っているから。しかし、いま私たちが行っているこのキャンペーン(選挙)には、あなたの希望や、夢や、あなたの未来がかかっているのだ。そして、これは、変化を求めている何百万もの声を持って乗り越えられない障害など、ほとんどないに等しい。】

いかがですか。とてもシンプルでしょう。レッスンでネイティブが得意げに使うようなスラングなどはでてきません。Iam confident about my ability to lead this country.-この国をリードできる自信がある、なんて、なんて力強い言葉なんでしょう。同じ言葉を麻生さんが言っても、きっと何かしっくり来ないでしょうね(笑)。
そして、that I can’t do it without you.(あなたの力なしにはなしえない)と上手に国民を巻き込んでいる。また強がるだけでなく、途中で自分の人間的な弱い部分を出し、奥さんを引き合いに出してジョークも入れている。
そのあと、「何百万もの声を持って乗り越えられない障害など、ほとんどないに等しい」というところで、聴衆の心をぐっとつかんでいくのです・・・。
うーん、うまい。これは英語、という言語ならではなのでしょうか。日本語でも、こういう扇動的なスピーチが可能なのでしょうか。
そして、この演説のクロージングです:

It’s time to turn the page for hope. It’s time to turn the page for justice. It is time to turn the page and write the next chapter in the great American story. Let’s begin the work. Let’s do this together. Let’s turn that page. Thank you.

(訳)【さあ、いまこそ希望へのページをめくろう。正義へのページを開くときだ。いまこそページをめくって、新しいアメリカの歴史の新たな一ページをつくるときだ。その仕事をはじめようではないか。皆さんと一緒に。新たなる一ページをめくろう。ありがとう。】

It’s time to turn the page・・・というフレーズを韻を踏むように、何度も繰り返しています。そうすることで、このメッセージがズシンと心に響くのです。

なんと、一国をリードするにふさわしい人物の言葉か。感動すると同時に、うらやましい。
麻生さんも、ホテルのバーばかり通っていないで、こういったしゃべりを身につけていただきたいものです。

つぶやき英語上達法

よく生徒さんに「どんなレベルを目指したいですか?」と聞くと「自分の言いたいことが言えるようになりたい」と皆さんおっしゃいます。しかし、レッスンをはじめ、目の前に用意されたテキストを開くと、そこにあるのは、まったく普段の自分とは関係のない世界・・・「空港で」「免税店で」「パーティで」などの場面設定があるも、私だったら「免税店はいかないよ」「パーティなんてないし・・・」と思ってしまいます。

何も英語になったからといって、あなたの思考の内容が、ポンと変わるわけではありません。
なので一番いいのは、普段自分が考え、つぶやき、同僚と話している内容を英語にしてみること。

私などは、いつも家の中で「あー明日はすることたくさんあるなあ」などと独り言をつぶやいた直後、
"Oh,I have so many things to do tomorrow!"と英語もつぶやいています。

これが一番、普段の自分に近い英語。
あまり背伸びしてキレイなテキストを開くより、日々の自分の会話をテキストにされてみてはいかがですか?

buyとpurchaseの違い

先日、ある生徒さんから「buyとpurchaseの違いは?」という質問を受けました。ネットで調べてみると、一通りのことが書いてありますが、それを私なりに、わかりやすくまとめなおしてみたいと思います。
まず、簡単に言うと:
 ○buyは汎用的に使える「買う」という動詞。少額のものにも高価なものにも使う。金銭の支出に重きを置いている。
 ○purchaseは交渉などを経て、または大量に買う。こちらはモノを手にすることに重きを置いている。

Purchaseは“Purchase Order”(注文書)というくらいですから、どちらというとビジネスの場面で使うような、固い、フォーマルな感じですね。

語源をみると、buy はドイツ語のbycgan からきているよう。いっぽうのpurchaseは、フランス語のpourchacier (獲得する)からきている。これは分解するとpour+chacier。
pourは英語のforに近い意味、そしてchacierはto chase。

(ここからは個人的なイメージですので、読み流してください)感じとしては、purchaseは、一生懸命チェイスしてそれをやっと手にする、獲得するというイメージ。一方のbuyはドイツ人がクールに、ただお金と引き換えにものをゲットしている感じがしました。

ある先生が、知合いのネイティブに聞いてみたら「?同じでしょ」という答が返ってきたとか。案外、英語が母国語の人は、言葉の定義を厳密に考えないのかもしれませんね(感覚的に違いを知っているとは思いますが)。

普段の生活の会話ではbuyを使い、仕事の場面、またはややかしこまって言うときはpurchase、とこんな理解でよろしいのではないでしょうか。

Aさん、とてもよい質問をありがとうございました。  (川村先生/Keiko先生)

「effectとinfluenceの違い」

先日、Aさん(とある有名アパレルショップの店長さんです)から質問をいただきました。

「effectとinfluenceの違いって?」
説明をはじめて、「うーん、効果と影響だけど・・・」クリアに解説できず、宿題として持ち帰り、ちょっと調べてみました。
まずは英英辞書の一番先頭の意味をみます。
-effect: a change or changed state occurring as a direct result of action by somebody or something else.
-influence: effect on something: the effect of something on a person, thing, or event

effectは、何かによって直接引き起された状態の変化。そして、influenceは、そのeffectとが周りに広がっていくさま、とでもいいましょうか。

絵で表現すると、たとえば、池に石を投げ入れたとき、投げ入れたその点にまず水しぶきがあがりますよね。これがeffect。ついで波紋が回りに広がるじゃないですか。これがinfluence。こんな感じで私はとらえています。

ちなみに、effectの語源はラテン語で「引き起こす」。そしてinfluenceも同じくラテン語で「流れ込む」。

Aさんのケースでは、「仕掛けたキャンペーンが功を奏した」みたいなニュアンスでしたので、周りの人に広がっていった、という感じのinfluenceがよいと思います。

Aさん、参考になりましたでしょうか。英文レポート、頑張って下さいね!

YEC 英語なんでも相談室より


体験レッスンで思うこと

いよいよ梅雨の季節ですね。いかがお過ごしですか。代表の川村です。最近、体験レッスンで多いのは「ネイティブとのレッスンをやったんだけれども・・・」という生徒さん。こういう生徒さんにお会いするたび、私は嬉しくなるのです。「ね、そうでしょう?」(笑)
私個人の体験を御話しましょう。私は高校のときに1年留学しましたが、その後はほとんど日本です。
私はずっと、帰国子女の人にあこがれ、自分もネイティブみたいに話せたらいいなあ、と思っていました(おそらく、ほとんどの人が思い当たるのでは?)。
流れるようについてでる美しいフレーズ、単語は聞いたことあるのに、意味がわからないスラングなど、マネをしようと思っていました。

しかし、あるとき、気づいたのです。「彼らのしゃべっていることって、中身があまりないんじゃない?」と。そう、「で、要はなんなわけ?」と聞いて見ると、ただ、何がどうした、ということだけで、内容で勝負するなら、私たち日本人だって、決して引けをとらない。

別に、彼らのようにしゃべれなくてもいいのです。私たちが身につけるべきは、日本語でふだん考えていることが、どう英語に置き換わるのか、という「考え方」なのであり、そこは同じ日本人の先生にしかできない部分なのです。

ネイティブのレッスンは、ある程度英語がしゃべれるようになったら、それを試す実践の場。文法の説明を彼らに聞いても、彼ら自身もわからないし、英語で聞くので余計わからない(笑)。
皆さんだって、「私は」と「私が」の違いをうまく説明できないのと同じです。

ネイティブとのレッスンは楽しいです。ほかの国の人と話しているだけで気分も変わります。ぜひネイティブのレッスンをまずはほかでトライされてください。YECの門を叩くのは、それからでも遅くありません(笑)。

6/12@吉祥寺

ブログ書き込みを復活することにしました。
日々の体験レッスンやら講師面接やらの出来事を書く予定です。
また、講師の先生からのミニコラムもアップ予定。

昨日は吉祥寺で体験レッスンがありました。生徒さんはプロダクトデザイナーSさん。ご主人と一緒にやっておられるそうです。お会いしたそのいでたちから「おっデザイナーさん!」ってオーラが伝わってくるセンスのよい方でした。担当講師は三鷹在住のH先生。一緒にカフェに移動して、Sさんは緊張しながらも体験レッスンはスタート。聞けば、自社の製品の展示会やら商談やらで、NY,パリ、ミラノなど全世界を飛び回っていらっしゃる。うーんなんてうらやましい(僕もそういう生活をするのが理想です)。そしてその商談の場での英語が必要で、というのがきっかけでした。Sさんはとてもマメで、いままでの経験から
いつも聞かれるであろう質問や答えのスクリプトをご自分で用意しており、それを覚えていらっしゃる!
レッスンでは、その商談の場の会話を基本に、パーティなどでの仲良くなる会話、また基礎文法での肉付けなどをご提案しました。今度秋の渡欧に向け、一緒に頑張りましょう!
いやーでもいいな、デザイナーさんって。私の憧れの職業です。楽しいレッスンでした。

サーバー障害&復旧のお知らせ

1月23日ごろから25日の午後まで、サーバーの障害のため、サイトが見れなくなっていました。生徒さんの中にはご心配いただき、連絡をくださった方もいて、大変恐縮です。現在、復旧しておりますので、どうぞご安心を。いや、こんなことははじめてでしたので、我々もビックリしました。Let's not do it again!

新年あけましておめでとうございます

年々お正月らしさを失っている日本のような気がしますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
アメリカのお正月も、一部の人たちがカウントダウン!と騒ぎ立てているほかは、とりたてて何のことはない1月1日だったことをいまでも覚えています。
去年は体験レッスンを通じていろいろな職業の方とお目にかかることができました。
公務員の方、外資系不動産ファンドの方、優雅に暮らすマダム、牧師さん、ヘアメイクの方、エステサロンの方、ほかにもたくさん。
仕事は違えど、皆共通していること、それは「英語が必要」ということ。英語という共通項を通して、こんな出会いができるこの仕事はとても幸せです。
今年も先生共々、皆様のお役に立てる一年にしたいと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
YEC 川村

#19:あなたと私?

さあ、これは英語だと、正解はどちら?
1. you and me
2. you and I
答は、両方とも正解です。これは英語の「格」の問題。文章の構成要素として、主語なのか目的語なのかで形が変わる、そうあの「アイ、マイ、ミー」というやつです。上の問題は、たとえば「君とボクの間だけ(の秘密)ねっ」なんていう場合は、 Just between you and me. ここでは、この "you and me" の扱いは、主語でなく目的語ですね。では、「君とボクが行く」の場合はというと: You and I will go. ここでは、"you and I" は主語として置くので、"I" でいいんです。(ちなみにyou は you/ your/ you で、主格と目的格が同じなのでややこしい)ぜひ、場合によって格を使い分けてください。

#18:Getは出来事

He was busted yesterday.(ヤツ、昨日ヘマやらかしたよ) 大学の寮で飲酒が見つかったりすると、よくこんな表現を耳にします。 「まさか見回りがくるなんて…」と彼にしては予想外の突然の出来事だったのでしょう。 こういうときにピッタリなのがget. He got busted! is よりもよりイキイキとした表現ですね。 また怪我をしたときなども I got injured. と使います。このgetは出来事に使いますが 状態には使いません。 たとえば、Japanese is spoken in Japan.とは言えますが(状態)、 Japanese got spoken in Japan.とは言わないのです。 be動詞を置き換えるとき、出来事(それも予測のつかないような)だったらgetにしても いいですね。少し表現の幅を広げてみては? 例:I got(was) hit by the car behind.   (オカマ掘られちゃったよ、ったく)

#17:「私、4日続けて休んだの」

ゴールデンウィークも終り、都内のマッサージサロンは混みこみのようです。ところで「私、4日続けて休んだの」って言えますか?「続けて」ってところで止まってしまうんですよね。これは:I had four days-off in a row.そう、”in a row”がミソです。覚えておくと使えますよ。

#16:SomeoneとAnyoneの違い

肯定文では、どちらも誰か、誰でもという意味ですが、
意図しているニュアンスは違います。違いを説明できますか?
1.Someone is at the door. 誰かがドアのところにいる。
2.Anyone is welcome. 誰でも歓迎だよ。
1.のSomeoneのSomeは、いくつかの、という複数の意味でなく、「とある」
 という意味です。つまり、「誰かは特定できないけど、ある一人の人がいる」の意。
 (Someと聞くととたんに複数を思い浮かべてしまいますが:;)
2.のAnyoneは、3人以上の中で誰でもいい、という意味。つまり不特定多数から
 一人を選びだす、という感じですね。
ここはとても訳し分けしにくいところですが、違いがわかっていただけましたでしょうか。

#15:「もし彼がくるなら、私はいくわ」を訳すと?

私は いく もし 彼がくるなら
I will  go if  he ___
とまで書いて、ちょっと迷いませんか?
「待てよ。彼がくるのはこれから先の話だからぁ、ここは未来形のwill comeかな?」
果たして、正解は?
I will go if he comes. です。
なぜでしょう?これは「時と条件を表す副詞節」ってやつ。
そして、この中では、「未来のことでも現在で書く」んです(昔やったなあ…)
ですから、will come じゃなく、comes.で「彼がくるなら」の意味になります。
ほかの例は:
 -As soon as I finish my report, I will come down.
  (レポートが終わり次第、行くよ)※終わるのは未来の話だが、条件の副詞節内だから
 -Unless he agrees, we can't continue this project.
  (彼が同意しないと、このプロジェクトは続けられないよ)※彼が同意するかどうかは先の
  話だが、条件の副詞節内だから
確かに条件だから、必ずそうなるっている未来のこととはちょっと違いますよね^^

#14:”I like to swim”と ”I like swimming”は同じじゃない

学校で「like~ing とlike to~」は意味は同じだって、習いませんでした?
いや、違います。
これは英語のなかですべてに応用できる知識ですから知っておくと役立ちます。
 ・~ing :過去のことや既成事実
 ・to ~ :いま、またはこれから先の話
たとえば、最近運動不足で、友達とこんな会話をかわしているとしましょう。
 「最近動いてないね。今日、ちょっと運動しようよ」
 「そうだな。俺、泳ぎたいなあ」
これを英語でどういいますか?答は "I like to swim."ですね。「いまから泳ぎたい」ので。
このとき、"I like swimming."と言うと、さきほど説明したように~ing =過去の既成事実、
つまり「泳ぐということ」のニュアンスなので 「私は泳ぐことが好きなんだ」って聞こえます。
なんか、この場の会話に、微妙にそぐわない感じですよね。

#13:Doの品詞は?

You like skiing. これを疑問形にすると、
Do you like skiing? ですよね。では、このDoの品詞はと聞かれたら? 私たちは中学で、疑問形にするときは自動的にDoをつけろと暗記させられて
いますので、その品詞をあえて考えてみたことはないでしょう。
このDO、実は助動詞、そう、あのShould やMayと同じなのです。
あえて言えば、意味のない助動詞、といったところでしょうか。 でも、私はこれを発見したとき、「あ!そうか」と納得しました。いままで
このDoは何だろう…とずっと思っていたからです。Doには動詞「する」と助動詞が
あったのですね。やはり中学の先生がいったことを鵜呑みにしないで、辞書とにらめっこする
大事さを痛感しました。

#12:You have no choice!

10年ぶりも会っていないアメリカの友人に電話をして
遊びにいっても(つまり泊まっても)いいか、たずねたことがあります。 こんなとき、日本語だったらどう答えるでしょう?
「おぉ、久しぶり。ぜひ寄ってよ」
これを日本人的頭で英作すると、おそらく
"Please come to my house."
とかになるのでは?
しかし、友人のSteveは、こう言いのけました。
"You have no choice."
(選択肢がない⇒絶対来てよ、の意)。 こう表現することで、強い期待、歓迎を示す。
こういったフレーズをつくる発想は、なかなか私たちにはないですよね。
何気ないこうした言い回しを発見するたび、シビレてしまうのは私だけ?
言葉ってホント、おもしろいです。
来年こそは、英語を自分のモノにするスタートを切りませんか?
体験レッスン、講師共々お待ちしております。ではよいお年を!

#11:「訪問セールスお断り」はなんと書く?

よく事務所の入り口に貼ってあるこのステッカー、あなたなら、これをなんと英語にしますか?
No salesman welcome...?
We don't accept any sales... 答は、"No solicitors" 。Solicit で懇願する、勧誘するという意味があり、
それをする人、と言う意味で、訪問販売員とか、セールスマン、という意味になります。
(ほかに事務処理だけをする弁護士、という意味もあります)
この solicit という動詞、最近になって初めて知りました。先日、シアトルの友人宅を訪ねたとき
にドアに貼ってあったので、「何これ?」って聞いたら、こう教えてくれたのです。
受験英語や、会話の本をみてもあまり見かけない、意表をつかれるような言葉ってたくさんあります。
こんな発見のひとつひとつが、英語のやる気につながるのでは?勉強の秋、TOEICスコアを少し上げたい、
もういい加減に英語から逃げられなくなった英語難民の皆様、体験レッスンでお会いしましょう。

#10:自分の意志をオブラートで包む?

友達同士で今晩飲みにいこうかと話が盛り上がっている。が、
「夜ちょっと渋谷で用があってね・・・」と言いたいとき、どう切り出しましょうか。
I have to go to Shibuya tonight.
I'm going to Shibuya tonight.
これでも間違いではありませんが、より大人の英語をしゃべるなら
I'm supposed to be at Shibuya tonight (for a meeting …).
がいいでしょう。
I have to, I'm going toともに、「自分の意志、自分の都合」が強く出すぎている感じがします。「皆がどうしようと、オレは自分の用のほうが大事だから、そっちを優先するぜ」というふうにとれなくもありません。
"be supposed to~" (これ、ほんとよく耳にします)というのは、「~することになっている」という意味で、受身表現。
自分でなく、用事や予定を主語にすることで、「自分がそうしたいわけじゃないけど、とにかくそういう予定になっちゃってて、いかなきゃいけないんだよねー」と柔かい言い方になります。英語の受身って、こうやって自分の意志をオブラートで包むような働きがあるんですね。
勉強の秋。体験レッスン、お待ちしてます。

#9:同棲は英語で?

昨今では、籍を入れずにしばらく一緒に住んでみる(いわゆる同棲)カップルは多いよう
(これも時代の流れでしょうか)。さて、このことを英語でなんと言うかというと・・・
”Living in a sin”と言います。
たとえば
 「ジョン、結婚はしてるのかい?」
 「あ、いや、一緒には住んでんだけど、籍はまだで・・・」
 「おー、Living in a sin!」(笑)てな具合に。 「罪の意識の中で生活している」とでも言うのでしょうか。もちろん、相手を茶化して
冗談ぽくいうので、そんなに毒はない言い方ですが(笑)。 ついでにもうひとつ。
 「フィアンセは何歳?」「うん、15離れてるんだ」「えぇっそんなに!
 you're rubbing the cradle!」
”cradle”とはゆりかご。直訳は「ゆりかごから奪った」で、つまりまだ相手が
赤ちゃんなのに、それをかっさらっていった・・・という意味です。

#9:同棲は英語で?

昨今では、籍を入れずにしばらく一緒に住んでみる(いわゆる同棲)カップルは多いよう
(これも時代の流れでしょうか)。さて、このことを英語でなんと言うかというと・・・
”Living in a sin”と言います。
たとえば
 「ジョン、結婚はしてるのかい?」
 「あ、いや、一緒には住んでんだけど、籍はまだで・・・」
 「おー、Living in a sin!」(笑)てな具合に。 「罪の意識の中で生活している」とでも言うのでしょうか。もちろん、相手を茶化して
冗談ぽくいうので、そんなに毒はない言い方ですが(笑)。 ついでにもうひとつ。
 「フィアンセは何歳?」「うん、15離れてるんだ」「えぇっそんなに!
 you're rubbing the cradle!」
”cradle”とはゆりかご。直訳は「ゆりかごから奪った」で、つまりまだ相手が
赤ちゃんなのに、それをかっさらっていった・・・という意味です。

#8:冠詞の"a"の意味は?

今月は冠詞の話。
「ちょっとペンをお借りできますか?」は
”May I borrow a pen?" (正解)
ですね。このときの "a" の意味を考えたことはありますか?
普通、ペンを借りるとき、「そのペンじゃなきゃだめ」
「ゼブラのボールペンじゃないとやだ」なんていう人はいませんよね(笑)。
つまり、不特定のペン(数あるうちのペンなら何でもいい」という意味で
冠詞のa を入れるのです。 では、「私はイチゴが好きです」は?
”I love a strawberry.”ですか?これは間違いです。
なぜだかおわかりですか?
普通、「~が好き」というときには、「イチゴというもの全体が好き」という
意味であって、たくさんあるイチゴから無作為にあるひとつを取り出して
「あるイチゴが好き」という言い方はしないからです。ですから
”I love strawberries.”と複数形にするのが正解です。 こういった冠詞の持つ意味をひとつひとつ理解していくと、相手がどんな意図で
"a" を使っているのかがみえてくると、パッと視界が開けてきます。

#7:頑張れ!は?

これは難しい。
Cheer up! (元気を出して)
また、こんなのもあります。
Break your leg!
足を折るほど、走れ。直訳するとこうですが、これで頑張れという
意味になるんですね。
感覚の違いってやっぱりあるものです。
日本語では「三人集まれば文殊の知恵」ですが、これに該当する英語は
Two heads are better than one ということわざ。日本では三人なのに
なぜ英語は二人なんじゃ~。
こんな違いを発見していくのも楽しいものです。
外は暑いですが、涼しいカフェ等で、レッスン頑張ましょう。
Break your leg!

#6:リフォームは通じない?

「家をリフォームした」――これを英語で言うと
 I have reformed my house.
ではありませんね。???
 reformとは、「組織、制度」つまり目に見えないものなどを改革する、または改心するという
意味で使われます。この場合は、renovate, remodel といった動詞を使うのが普通。
 I have remodeled my house. ですね。

#5:TakeとBring

動詞には方向性があります。学校で先生が「明日、テキストを持ってきなさい」というのは
Bring your textbook tomorrow.
では、お母さんが、玄関で「雨降るといけないから、傘持ってきなさい」というのは
Take your umbrella with you in case it rains. どちらも「持ってきなさい」ですが、話し手のほうに持ってくるのか、話し手から離れていくのか
によって選ぶ動詞が違うのです。なので、動詞を聞けば、物事の方向がわかるはず。
次からちょっと注意してみましょうね。

#4:be going toとwillは同じじゃない

未来形といえばこの2つ。学校でこれらは同じと習いませんでしたか?
でもこれらの持つニュアンスは違います。
be going to は前から決まっている予定のこと。対してwillはそのときに「こうしよう」って
決める自分の意志。
例えば、先週すでに、週末のパーティに行くことが決まっている場合は
I'm going to join the party this weekend.
ですが、たとえば今日の午後の予定が決まっていなくて、「そうだな~映画でも観ようかな」
といま決めたときは、I will see the movie. なのです。
ですから同じ未来でも、
・be going to: 前から決まっている予定
・will:いま決める予定
と分けておけばいいでしょう。

#3:You made my day!

さあ、このフレーズはなんと訳しますか?
「あなたが私の日を作った」??
これは、「あなたのお陰で、今日は素敵な日になった」という相手に対する誉め言葉です。ただ会話をするだけでなく、ちょっと洒落た一言で 相手を誉めたり、感謝の気持ちを表すことができればいいですね。
さあ、次に思いがけず親切にされたら、こう言ってあげましょう。You made my day!

#2:Japanese Englishを堂々と話す

ガイジンさんとレッスンを受けていたり、ちょっと海外経験のある人などはよく彼らネイティブが使うちょっとしたfour letter words(汚い言葉)やスラング(俗語)を得意がって使っている人がいます。しかし、本人の英語のレベルに見合ないそれらのフレーズや、うわべだけを真似した英語は、背筋がぞっとするばかり。日本語のうまくないガイジンが「ったく、やってられねえよ!」などというのを聞いて違和感を感じるのと同じです。中国人や香港人のように、細かいアクセントなどを気にせず、簡単な英語で、堂々と話せばいいのです。いまから帰国子女のように話そうと思うのは無理だし、またそうする必要もありません。日本人らしいJapaneseEnglishを堂々と話しましょう!

#1 Let, Have, Makeの違いは?

「上司に出張を命ぜられた」――さあ、この英作文は?
1. My boss let me send overseas.
2. My boss had me send overseas.
3. My boss made me send overseas.
Let は、「すでにその動作に入っているのを邪魔しない」というのが元の意。つまり「前から海外に行きたいとボスに告げていて、それがかなった」ケースです。
Have は、「依頼をしてやってもらう」の意。仕事の場面では、まずほとんどこのHaveでしょう。(例:I have my secretary copy the document. ――秘書にやってもらうときは、一応お願いしたほうがいいですよね^^)
最後のMakeは、「有無をいわさず強制的にさせる」感じ。親が子に言うようなときですね。仕事の場面では、まず使わないでしょう。
このように「使役」動詞ひとつとっても、ニュアンスの違いは大きいものです。

★★★内容の無断引用・転載を禁ず。★★★


 

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