日本人講師、TOEIC・英会話・英文法、マンツーマン・プライベートレッスンの英会話スクール (東京・渋谷・新宿・池袋・横浜・千葉・埼玉)

YEC ユア・イングリッシュ・コーチ

 いまさら聞けない英文法

「いまさら聞けない英文法」トップ > 2007年08月

2007年8月

イスタンブールの語学学校訪問!

ようやく暑さも和らいできました。皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、今回、小林先生のイスタンブール訪問記です。何でも現地の語学学校に見学にいかれたとか。
楽しそうですね、私も今度、海外にいったら、語学学校を見にいってみようかな。
では、お楽しみください。
-------------------------------------------------------------------------------


先日夏休みを利用して国際交流で知り合ったトルコ人の友人を訪ねて♪飛んでイスタンブール(Istanbul)♪(←40代以上しかわからないかも…)まで行ってきました。アジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがる不思議な魅力のある街です。

さてさて、今回4カ国語(トルコ語・英語・スペイン語・中国語)を話せる語学の達人の友人と近所の語学学校に行く機会があったので、英会話初級(Elementary)と中級・上(Upper-intermediate)のクラスを見学してきました。

まず初級クラスでは、アルファベット、数字1~20、色を学習していました。トルコ語はアルファベットが29種で発音がまったく違うのでABC(エービーシー)の発音も大変なのです。ちなみにトルコ語はABC(アべジェ)。特に英語のSやYが初心者には難しかった様子。トルコ語ではS(セ)、Y(イェ)です。数字も3が難しそうでした。トルコ語では3は「ウチュ」。私も‘What's your name?'なんて聞かれて名前を言ったのですが、‘How do you spell it?'とさっそくスペルを聞かれました。最初は先生が私の名前のスペルを黒板に書き、わざと間違えて書いたりして、生徒さんが1人前にでてもう一度私の正しい名前を書き直しました。そんな教え方の上手な明るくチャーミングな先生でとっても楽しいクラスでした。

中級・上のクラスでは話せる生徒さんが多かったので日本のことについて質問責めにあいました。‘Do you have One Child Policy ?'(日本は『一人っ子政策』なのですか?)(←あっ、それは中国です)などなど。個人的な質問もかなりありました。‘What do you think of Turkish men?'(トルコ人男性のことどう思いますか?)など。街を歩けばヒゲのおじさんに‘Japon?'「ジャポン?」(日本人?)とよく声をかけられるほどフレンドリー(friendly)な方が多かったですよ。ハハッ。

この中級・上のクラスでは不定詞(to + 動詞の原形)・動名詞(動詞の原形+ing)をメインに学習していました。両方とも「~すること」の意味です。では2問抜粋するのでチェレンジしてみましょう。
① I loathe people (take) my photograph.
② I want everyone I meet (like) me.

<答え>
① taking ※ loathe (大嫌い)は動詞のing をとります.
意味:「私写真を撮られるのが大嫌いなの。」直訳は「私は人々が私の写真を撮ることをひどく嫌う。」
② to like ※「want+目的語+to 動詞の原形」で「目的語に(to以下して)もらいたい」
意味:「私は会う人みんなに好かれたいわ。」直訳は「私は私が会うみんなに私を好きになってもらいたい。」

いかがでしたか?友人の夢は、将来家を買いユースホステル(youth hostel)を経営して世界中の人と友達の輪を広げることなのです。これからもいろいろな言語を身につけていきたいとのこと。次は日本語かしら??私たちもまずバイリンガル(bilingual)を目指していきましょう!

2007年8月

excitingか、excitedか、それが問題だっ。

夏真っ盛り!、皆さんお元気ですか?
さて、今回はHaru先生がとてもよいテーマを選んでくださいました。分詞の問題ですね。-ingか-edか、
意識していないと迷うもの。ぜひいま一度、理解を整理しておきましょう。

ちなみにHaru先生、「人生に本当に必要な英単語と表現」というメルマガを書いていらっしゃいます。毎日発行で(すごい!)すでに40号を超えています。日々の生活でのちょっとした英単語や表現を確認するのに最適。短いエッセイ風になっているので読みやすいですし。
ぜひチェックしてみてください。それではお楽しみください。
(担当コーディネーターT)
-------------------------------------------------------------------------------

こんにちは!夏本番 暑い日が続きますが お元気ですか。今回も、似ているけれど使い方を間違えるとちょっと困る、そんな表現をご紹介します。
 
 * 小学生の娘が 塾に行くと 隣の席のA君が 話しかけてきました。
   「昨日甲子園の予選を見に行ったんだけどさ、逆転また逆転で俺、スッゲー
    どきどきしたよ!」
   娘はA君の60点の漢字テストを見て「そんなとこ行ってる暇あったら勉強しなよー」
    と答えたそうですが、それはまあいいとして。

この場合、A君は an excited spectator (どきどきわくわくさせられた観客)です。そして、この試合は an exciting game (どきどきわくわくさせる試合)です。
普通の和訳だと、どちらも(どきどきわくわくの観客)とか、(どきどきわくわくの試合)となるので、上記 2つの形容詞を取り違える生徒さんがいますが要注意です。

同様に a surprised look (驚かされたような 顔つき)、a surprising report(びっくりさせるような レポート)、bored pupils (退屈させられている生徒達)、 a boring book(うんざりさせる本) も頭の中で上記のように、わざとらしい訳をすればわかりやすいですね。

で、ここで気づいた方もいるかも知れません。
じゃあ I'm excited! っていうのは? これはexcite という動詞の受身形です。感情を表す場合 こうやって 受身形を使います。 I'm surprised!  とかね。

では 次の訳は?

   1. I'm bored to tears.
     2 . You're boring !

   1  は  “ めちゃめちゃ(涙がでるほど) 退屈だよ。”
     2 は    “ おまえって つまんねーやつ!”

つまり、デート中に彼女が面白くなさそうにしていて「あれ 退屈しちゃった?」なんて気遣うつもりで2 の台詞を言っちゃうと...

では See you!

2007年8月

Come or Go?

暑中お見舞い申し上げます。
いや、ようやく夏本番!暑いです。カキ氷がおいしい季節ですね♪
さて、今回はYumiko先生第二弾、ComeとGoのお話。
Yumiko先生は、ニューヨーク在住経験が長く、そのエピソードに載せたエッセイが多く、とてもリアリティがあってわかりすい!単語の感覚をつかむにはもってこいです。ではお楽しみください!

※Yumiko先生のレッスンは、東京の東方面(銀座、飯田橋、上野、錦糸町など)で受けられます。平日の日中が空いていることが多いです。

------------------------------------------------------------------------------
Comeは来るでGoは行くと単純な使い方ではないところが英語の面白いところ。
ニューヨークの大学に通っていた頃のクラスメートとの電話のやりとりを思い出しました。同じ言語学専攻だった中国系アメリカ人Lorryに招かれたChinese New Year Partyの当日。約束の時間をかなり過ぎた頃彼女から電話。

ローリー:どしたの?
私:もう出るところ。ケーキ屋さんに①行ってデザート買って持っていくけど、何がいい?
ローリー:何でもいいわよ。何時頃②来るのよ?
私:わかった。2時頃③行くわ。
ローリー:わかったわ。じゃあ後でね。

① はgo。②はcome. では③はCome or Go?
① は向っているのはローリーの家ではないのでわかり易いですね。②はローリーが自分の所に来るのは何時と聞いているわけですから、これも問題なし。ところが③は私が行くのだからgoを使いたくなるのですが、これは間違い。私は聞き手であるローリーの所にいくのであるから、comeを使わねばなりません。
英語ではこんな風になります。
Lorry: What’s going on?
Me: Leaving in a sec. I’m going to a bakery to get some dessert. What should I get?
Lorry: Anything’s fine. What time are you coming?
Me: OK. I’m coming around two.
Lorry: All right, see you then.
② もしここで私がI’m going around two.なんて言っていたら、ローリーはgoingってあなたいったいどこ行くの?と、思ったでしょうね。

それではここで、こんな状況を描いてみてください。同僚達と仕事帰りに近くの居酒屋へ。同僚は用意が出来ていないあなたを待っています。

同僚:もう行くわよ!
あなた:待って!今行くから!
Your coworker: We’re going!
You: Wait! I’m coming now!

あなたは待っている同僚達の所に向って行くのですからI’m coming!ですよ。come or goと迷ったら上の状況を思い出してみて。

« 2007年07月 2007年09月 »
★★★内容の無断引用・転載を禁ず。★★★


 

バックナンバー


先生別

TOEIC®はエデュケーショナル テスティング サービスの登録商標です
(c)2005 Your English Coach. All rights reserved. スクール概要個人情報保護講師募集 ページ先頭へ戻る
マンツーマン日本人講師の英会話スクール YEC トップ マンツーマン日本人講師の英会話スクール YEC トップ